安産祈願

安産祈願

  1. 安産祈願
  2. 初宮詣り
  3. 七五三詣り
  4. 成人式
  5. 結婚式
  6. 厄年・厄払い
  7. 年祝い
  8. 神葬式

安産祈願について

神様の恵みをいただいて授かった尊い生命に感謝し、胎児の健全な発育を願い、妊婦が腹帯 ( 岩田帯 ) を締めるお祝いです。母子共に安定期を迎える5ヶ月目の戌 ( いぬ ) の日に、赤ちゃんの無事出産と母体の健全を祈願するものです。戌の日を選ぶのは、犬は出産が軽く沢山の子を産み良く育つということにあやかろうとするものです。
用意した腹帯(両親や病院からいただく場合もある)を神社に持参し、お祓いを受けて帯を締めるのが一般的ですが、事前に腹帯を締めて参拝される場合もあります。
当神社では、安産御守と御神札を授与致しております。

戌の日について

安産祈願絵馬

「戌の日」とは、暦の上で日付を十二支で表す時の戌に当たる日のことで、十二日毎に巡ってきますので月に2~3回あることになります。

犬は他の動物と比べお産が軽く、一度にたくさんの子供を生むことから古くより安産の象徴とされており、これにあやかり安定期に入る5ヶ月目の最初の「戌の日」に安産祈願をするのが慣わしとなっております。

安産祈願

「戌の日」以外ではいけませんか?

「戌の日」に参拝される方が多いのですが、必ずしもその日にこだわることはございません。妊婦さんの体調を最優先に考え、天候が良い日や、またご家族の都合にあわせた日程でも大丈夫です。
 当神社では、安産祈願を毎日受付けております。

戌の日カレンダー

腹帯(岩田帯)について

腹帯は、お腹の安定や冷えを予防し、重くなったお腹を支え、腰への負担を軽減する効果もあります。妊婦が腹帯を締めることにより精神的な安心感が生まれ、胎児に良い影響を与えるともいわれています。

また、岩のように頑丈で健康な赤ちゃんが生まれるように願いを込めることから「岩田帯」とも呼ばれています。戌の日に腹帯を巻く儀式をすることから安産祈願を「帯祝い」ともいいます。

腹帯はどうしたら良いですか?

病院でもらい着帯の指導を受けることもありますが、ご自身で購入されたり両親や親族から贈られることもあるようです。帯の種類(ガードルタイプやベルトタイプ等)は問いませんので、当日お持ちいただければ神前にてお祓いしお清めいたします。

尚、事前に準備ができない場合は、神社でも頒布いたしております。
また、当日持参されなくても、あらかじめ身に着けて巻かれて来る場合や、その時に腹帯がなくても構いません。

腹帯

参拝について

生まれてくる赤ちゃんへの希望が満ち溢れ、ご出産に際しての不安も抱かれている時期かと思います。授かる事ができた尊い命を大切に想い、安心して無事に出産を迎えられますように、穏やかな気持ちで安産のご祈願をお受けください。

ご参拝に際しては、真心を込めて「誠心誠意」感謝をそえてお祈りいただければ、神様の御加護により安らかなご出産になるよう、お導きになられることと存じます。

予約は必要ですか?

完全予約制ではありませんが、事前にお越しになる日程をご連絡いただきますと準備してお待ちいたします。土日祝日の戌の日や大安の午前中などは混雑が予想されますので、多少お待ちいただくこともありますし、他の方とご一緒になることもございます。

受付けの時間は決まっていますか?

基本的には、午前9時から午後4時半までとなっております。
尚、ご祈願の所要時間は約15分程です。

ご祈願料(初穂料)はいくらですか?

お気持ちで結構ですが、四~五千円程度をお包みいただくのが一般的です。詳細については「御祈願」をご参照ください

御祈願について

参拝は誰と行けば良いですか?

ご主人やご家族で来られることが多いようですが、両家の親御さんなどとご一緒に参拝になることもございますし、都合によっては妊婦さんお一人でも構いません。
また、妊婦さんご本人が参拝することができない場合は、代理の方でも大丈夫です。その際は、妊婦さんの現住所と出産予定日を受付け時にお知らせください。
一緒に慶んでお祝いしてくださる方と参拝できれば、何よりのことかと存じます。

相応しい服装や持ち物はありますか?

お祝い事ということで、かしこまった服装でなくても構いませんが、軽装過ぎるのは神前では失礼になることもあります。普段着のきれいめな格好でお腹を締めつけない楽な服装が望ましいでしょう。特に冬場は母体の冷え対策が重要ですので、脱ぎ着がしやすい服装を意識されると良いでしょう。
持ち物は腹帯以外には、特にありません。

いただいたお守りやお神札は、どうすれば良いですか?

ご祈願を受けられた方には、安産御守と安産守護札を授与いたしております。お守りは腹帯に着けて巻かれたり、母子手帳などと一緒に身に着けて大切にお持ちください。お神札は神棚にお祀りになるか、神棚がない時は高い清潔な場所に置かれて、日々お祈りください。
ご出産後は、初宮詣りの折に感謝を込めて神社にご返納ください。